──2026年まで約4400億円の対日投資をすると発表しました。
日本は非常に重要な市場だ。とくにここ2年は生成AIのビジネスが成長している。すでに新規顧客の3分の1はこの生成AI関連になっている。
DCで行うAIの処理には3つのカテゴリーがある。まず、マイクロソフト自身が提供する「コパイロット」のようなAIサービス。2つ目は、サードパーティーのサービスに組み込まれていくAI。最後に、顧客自身が自分たちのAIモデルを作るための計算資源として提供する例だ。
日本に建設する利点
──日本にDCを建設する利点は。
大きく分けて2つある。1つは、レイテンシー(遅延)の問題。今後、コールセンターなどに生成AIが活用されることを考えると、なるべく利用者に近いDCでAIを動かし、遅延なく返したいというニーズがある。
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