誰もが「主人公」になれる
「主人公(しゅじんこう)」
一般的には、ドラマやマンガなどに登場する中心的な人物のことを指しますが、実はこれも禅語です。
「随所作主 立処皆真(ずいしょにしゅとなれば りっしょみなしんなり)」という臨済禅師の言葉があります。
すべての物事に対し「主体的」な自分でありさえすれば、真実の人生が得られる、人生が輝き出す。人生を人まかせ、成り行きまかせにせず、生きたい人生を選ぶ。主人公として生きるとは、そういうことです。
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【「やらされている」意識を脱するには】

