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我が子の成績伸ばす「家庭教師」見極めるポイント 塾やオンライン学習など…合うタイプは様々

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  • 青戸 一之 東大卒講師・ドラゴン桜noteマガジン編集長
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このような点が重なり、「お母さんに苦労かけないように、第一志望の公立校に行けるように一緒に頑張ろうな」とがっちりタッグを組むことができ、勉強のやり方と習慣を一から身につけさせて見事合格まで導くことができたのです。

家庭教師は子どもをダイレクトに伸ばせる

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金銭的な事情からたった週に1回100分のオンライン指導でしたが、毎週顔を見る度にその子の顔がやる気で引き締まっていき、きちんとこちらが指示したことを実行して学力がどんどんついているのがわかりました。その子の母親からも非常に感謝され、「これはなかなか自分以外の講師では難しい事例だったのでは」と講師冥利に尽きたのを覚えています。

すべての生徒とここまで相性ががっちりかみ合うことはなかなかありませんし、もちろん塾の先生や教育系のYouTuberでも同じように強い影響を与えられることもあります。

ただ、ヘレン・ケラーがサリバン先生と出会って人生が変わったように、子どもとダイレクトに関わって引っ張っていける度合いでいえば、やはり家庭教師が一番ではないかと思います。子どもの性格を考慮したうえで、塾に通わせるのがいいか家庭教師を頼むのがいいか迷っている方は、参考にしてみてください。

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