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「共通テスト国語」東大生から"疑問噴出"の中身 これって国語の試験?新たに追加された第3問

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ここで書かれていることは、少なくとも、今まで出題されていた評論文や小説の問題を解く能力の延長線上にある能力ではないと言えます。

これって国語の問題?東大生から疑問の声

これに対して、東大生からは、以下のような声が挙がっています。

「これがこれからの国語の問題なの? 今まで自分がやってきていたこととは全然違う(1年生 理系)」

「文章中に散らばった情報を集めて、情報同士を繋ぎ合わせて整理していくような問題とは大きく異なり、ただただ解きにくいだけの問題(3年生 理系)」

「今までの国語の問題をレゴだとすると、今回の問題は間違い探し。自分で考える能力を求めているのではなく、ただただ、間違いを探させるだけだ(4年生 文系)」

僕自身が解いてみた感想としても、彼ら・彼女たちとほぼ同じ意見で、「これが国語の問題なんだ。どこの大学の入試問題とも違う、まったく新しい内容の問題が出題されているな」という印象でした。

もちろんこれらは高校を卒業した東大生の声であり、今の学習指導要領の中で学校教育を受けてきた学生たちとは違う感覚を持っていることには十分に留意するべきだと思われます。

しかしそれはそれとして、非常に解きにくくて、今までの問題とは大きく質が異なることは明らかなのではないかと思います。

今後もこのような問題の出題が続くのではないかと考えられますが、どのように対策すればいいのか、これからの受験生たちは、大いに頭を悩ませることになるのではないでしょうか。

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