3つのコツで、間食は「健康習慣」に化ける! 身の回りの「スーパーフード」に注目せよ

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スーパーフードと聞くと、海外から輸入された珍しい食材をイメージされるかもしれません。ですが、大麦や大豆、カボチャ、海藻類、緑茶、しそ(大葉)など、日本の伝統食材もスーパーフードに該当するものがあるので、意識していなくても食べている確率が高いものです。

また、一品だけでなくいろんな種類を一度に摂れるものをチョイスすると、間食でも栄養バランスが整うでしょう。実際、大豆ベースのものにベリー系が複数ミックスされていたり、ナッツ類とカカオ70%以上のチョコレートが組み合わされていたりと、工夫が凝らされた商品がたくさん流通しています。

注目すべきコンビニアイテムはこれ!

とはいえ、最近ではスーパーフードを謳う食材の種類も増え、何を選べばいいのかわからない!という方も少なくないでしょう。特に注目されている栄養素、食材を、3つのポイントに分けてまとめてみました。

〈みわ子流、スーパーフードを効果的に取り入れるコンビニアイテム!〉
●抗酸化作用が高いもの
主にポリフェノールやアントシアニンが含まれるベリー類や果物で、赤や紫、黒っぽいものが多いです。アサイーが有名ですが、ブルーベリー、ザクロ、マキベリー、クランベリー、ぶどうなどが挙げられます。カカオのポリフェノールにも要注目。
冷凍フルーツ、ドリンク、ヨーグルト、ゼリー、シリアルバー、カカオ70%以上のチョコレートなど
●良質なオイル(オメガ3系、中鎖脂肪酸など)
脳の活性化やデトックス効果で注目されている成分です。ナッツ類や、食物の種などに含まれています。クルミやアーモンド、チアシード、フラックスシード、エゴマにはオメガ3系オイルが。ココナッツには中鎖脂肪酸が含まれています。
ミックスナッツ、単品のナッツスナック、チアシードやフラックスシード入りのサラダやリゾット、スープ。ココナッツカレー、ココナッツサブレ、ココナッツ(アーモンド)ウォーターなど
●食物繊維が豊富なもの
野菜類よりも穀類や豆類、海草類に注目。中でも大麦や大豆は日本の伝統食、毎日の食卓に取り入れてみましょう。海藻類はスピルリナ、わかめ、のりなどです。主にデトックス効果が期待できるでしょう。
大麦入りおむすび、海苔、ソイバー、シリアルバー、大豆スナック、スピルリナ(ムース系のスイーツやヨーグルト)など

 

スナックやサブレ、ドリンクなどはおやつにも取り入れやすいですし、昼食や残業食、行楽弁当でもスーパーフードが摂取できるメニューが増えています。スーパーフードは少量でも栄養素が高い状態でいただけるので、1日に1食、何かのアイテムで取り入れるようにしてみましょう。

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