▶うまく脱力できると、背骨が沈む感覚が起こる
▶左右差があるときは、やりにくいほうを多めに行い、差を解消する
胸骨をふだんから柔らかく保つ
今回はもうひとつ、見逃されがちな胸骨を整える「胸骨握り解放」もご紹介します。
胸骨とは胸の前側中央にある縦長の平らな骨のこと。ここに指で左右から圧を加え、解放することで固さを改善していきます。
自律神経や精神面に問題を抱えると胸骨が固まりやすく、呼吸が浅くなることにも関係しています。胸骨をふだんから柔らかく保つことで、このような影響を受けにくくする働きがあります。
▶握って圧迫したときに圧迫感などがある場合はいったん中止、ほかのリカバリートレーニングをひと通り終えてから再度行う
▶解放したときに胸が広がる感覚を追いかける
大きなプレッシャーがあり精神的疲労を感じやすい場面で、これらのリカバリートレーニングをぜひ取り入れてみてください。

