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キャリア・教育 #もしかして発達障害?「うまくいかない」がラクになる

家事のやり方で夫婦仲がギクシャク"意外な"原因 自分の「こだわり」を手放すのは難しいが…

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「私は自分のルールに周囲を従わせたがる」と、まずは自覚するのが、最初の一歩です。あなたのこだわりで、パートナーに大きな負担がかかっているかもしれないと考えてみましょう。両親がいつも言い争うのを聞いている子どもも、つらい思いをしているはずです。

どうしても譲れないこと、とても大事なポイントを話し合うなら、どちらか一方の肩をもたずに話を聞いてくれる親族や友人に間に入ってもらうのもいいと思います。約束したことは紙に書き出し、目で見てわかるようにしておくと効果的です。

周りのサポート:こだわりの強い特性を理解してあげて

夫婦間のギクシャクはお互いに歩み寄るしかありません。ただ、努力してもなかなか思うようにはいかないのが現実です。

パートナーにASDの傾向があるのなら、こだわりをなかなか手放せない人なのだと知っておいてほしいと思います。それがわかっているだけで、周囲の不満はだいぶやわらぐのではないでしょうか。

夫婦円満の魔法の言葉「ありがとう」

パートナーの行動にいら立ってばかりでは、関係はどうしてもギクシャクします。あらさがしばかりしていないで、感謝やねぎらいの気持ちを伝えるように心がけたいですね。そのひと言で、相手の気持ちは大きく変わります。

(イラスト:都会、出所:『もしかして発達障害?「うまくいかない」がラクになる』)
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