日本株には追い風も吹く。米中対立が進み、半導体などの投資が日本に集まりやすくなっている。日本企業のガバナンス改革も進捗。長期投資方針の投資家であれば今回のような急落局面は千載一遇のチャンスかもしれない。
さまざまな不透明要因から今後の株式市場も乱高下する場面があるだろう。しかし、株価形成の基本はあくまで業績。企業業績の行方をしっかり見極めながら投資機会をうかがえば、大きな果実が手に入るだろう。

予想引き上げ1000社超
本特集は9月13日発売の『会社四季報』2024年4集秋号の業績予想を基に、有望銘柄探しに役立つ情報をお届けする。
秋号は日本企業に多い3月期決算企業における、第1四半期(4〜6月期)決算を受けて記者が取材し業績予想の見直しを行う。期初に発表した会社計画は保守的なことが多く、第1四半期決算で予想を引き上げるケースも少なくない。
秋号の純利益予想を前号の夏号から引き上げた会社は1000社を超え、全体の4分の1に達する。四季報予想が会社計画より強気の会社も約3割。意外な好調企業もありそうだ。
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