四季報ランキング①「純利益上方修正」100銘柄
四季報ランキング②「最高純利益更新」100銘柄
3月10日(日)
四季報ランキング③「四季報独自増額」50銘柄
四季報ランキング④「減配なし・高配当」50銘柄
3月11日(月)
四季報ランキング⑤「連続増配年数」トップ50
四季報「春号」を先取り!企業業績の最新トレンド
四季報春号先取り「サプライズ好決算」厳選12銘柄
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3月12日(火)
4万円突破した日経平均株価は今後も上がるのか
会社四季報「春号」で見つけた有望テーマ株70銘柄
四季報ランキング⑥「足元急回復」トップ50銘柄
3月13日(水)
四季報ランキング⑦「増配余力あり」トップ50社
ビギナー投資家必見!新NISAに最適な銘柄選定術
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<無料>編集長が解説 「四季報オンライン」徹底活用術
2月22日に34年ぶりに最高値を更新、3月4日に未到の4万円の大台に乗せた日経平均株価。足元の株高を演出するのは、一貫して外国人投資家だ。
投資主体別売買動向では、前2023年は3兆1215億円と2年ぶりの買い越しとなり、今年1月も2兆0693億円の買い越しが続く(東証、名証2市場合計)。
一方、新NISA(少額投資非課税制度)始動後も個人は売り越しが続き、市場への流入が想定以下にも思える。だが、投信を通じた資金流入が始まり、生株への投資も今後、本格化が予想される。
来期も企業業績は堅調
企業業績は底堅い。3月18日発売の『会社四季報』2024年2集春号では全上場企業集計の今期営業利益が15.4%増、純利益が14.7%増、来期も同様に9.8%増、7.2%増と増益トレンドに揺らぎはない。
さらにPBR改善を筆頭にした東証改革やガバナンス改革も続く。自己株買いや還元強化の動きは引き続き株価にプラス材料だ。
特集では『会社四季報』春号データを先取りし来期を見据えて誌面を構成した。4万円時代の投資の一助としてほしい。
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