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高配当&MBO株ブームに振り回されない投資戦略 公認会計士・税理士・投資家の足立武志氏が解説

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カリスマ投資家の投資術②

チャートを見て考えるビジネスパーソンのミニチュア
(写真:taa / PIXTA)

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日経平均株価が史上最高値を更新し、4万円台に乗せた日本の株式市場。
『週刊東洋経済』3月16日号の第1特集は「株の道場 4万円時代に買える株」だ。会社四季報「春号」を先取りし、新NISA時代のお宝銘柄を発掘しよう。
週刊東洋経済 2024年3/16号(株の道場 4万円時代に買える株)[雑誌]
『週刊東洋経済 2024年3/16号(株の道場 4万円時代に買える株)[雑誌]』(東洋経済新報社)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。定期購読の申し込みはこちら

今年1月から新NISA(少額投資非課税制度)が始まりました。筆者の友人の金融関係者に聞いても、過去にない盛り上がりを見せているようです。

個人投資家が新NISA口座で投資対象として考えることが多いのが「高配当利回り株」です。2022年から23年にかけて高配当利回り株の株価はかなり上昇しました。その多くは利益をしっかり上げているものの、利益成長の面では見劣りしてしまいます。増配が続くのでない限り、株価が上昇して配当利回りが低下すれば、「割高」になってしまいます。

例えば、高配当株としておなじみのJT武田薬品工業の21年末と直近の株価と予想配当から計算した配当利回りを示したのが下表です。

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