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百貨店の決算などを見ても、全般的に衣料品の売り上げは鈍く、服が売れないのは、三陽に限った話ではない。1世帯の「被服および履物」の支出額(1カ月当たり)は、2007年の1万2933円から、2014年には1万1983円へ減少(総務省家計調査)。2014年4月、消費税が8%へ引き上げられて以降、消費者の財布のひもは固いまま。むしろ、駆け込み消費で売り上げが膨らんだバーバリーのようなケースは特殊、といえそうだ。
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