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転職5回・47歳で起業の"ママ"に聞く挑戦のコツ 1年半大学に通い55歳で社会福祉士の資格取得

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(写真:Woman type編集部)

 同時に、いきなり大きなことをするとダメだった時のダメージも大きいから、小さなチャレンジを重ねて、階段を少しずつ上っていくイメージを持つといいんじゃないかな。

例えば、「今の仕事が嫌だから転職しよう」の前に、異動のチャンスがないか考える。

辞めたいと思っているぐらいなら、思い切って上司に自分の意見や希望を伝えたっていいじゃないですか。要望が通ったらラッキーなわけで、何のアクションも起こさないまま辞めるなんてもったいない。

会社で働きながら大学に行くことだって、相談すれば調整してくれる可能性は高いはず。この先組織が人手不足におちいるのは目に見えているわけで、退職される方が困るのは明白ですよね。

契約社員や派遣社員に切り替える方法もあるし、片足を今の会社に置いたままピポットする方法はいくらでもあります。もっと打算的に考えたらいいと思いますよ。

(写真:Woman type編集部)

失敗を深刻に捉えず、学びに変換する

でも実際は、勝手に我慢して諦めている人がすごく多い。自分の気持ちを言わずにため込んで機嫌が悪くなったり、ストレスを抱えたりしている。

いろいろな人と話していて思うけれど、うまくいっている人は要望をちゃんと口に出しているんですよ。

それはいきなりできることではなく、練習が必要です。特に会社であれば、相手のメリットを意識した伝え方も重要。ボキャブラリーを増やし、上手に意見を言うためには、試行錯誤が必要です。

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