中国株式市場、20社以上が売買を停止

3週間にわたる大幅下落の影響

7月3日、ここ3週間にわたり大幅に下落している中国の株式市場で、2日には通常を大きく上回る数の企業が取引の一時停止を申請した。江西省で2013年4月撮影(2015年 ロイター)

[香港 2日 ロイター] - ここ3週間にわたり大幅に下落している中国の株式市場で、2日には通常を大きく上回る数の企業が取引の一時停止を申請した。

この日は主要市場に上場する20社以上が、3日から新株募集や資産再編、事業計画などを発表するまで株式の取引を一時停止すると発表した。

中国の株式市場は6月中旬の高値から20%超下落しており、政府が株価下支えに向けさまざまな措置を講じたものの、効果はさほど出ていない。

大型株中心で深セン上場銘柄を含む滬深300指数<.CSI300>は2日に3.4%下落。上海総合指数<.SSEC>も3.5%下げた。

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