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〈インタビュー〉15年ぶり復活のアイドル「メロン記念日」…1人不在でもヲタモダチに見せた「今の熟れたメロン」、限定再結成の幸福と寂しさ

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25周年で限定再結成中のメロン記念日。2月14日に25周年ファイナル公演をZepp DiverCity(TOKYO)で開く(写真:アップフロント)
1998年に誕生した「ハロー!プロジェクト(ハロプロ)」。これまでにモーニング娘。などの国民的アイドルを輩出し、Juice=Juiceやアンジュルムなどが連綿と歴史を受け継いでいる。
間もなく30周年を迎えるハロプロの中で、異色のグループだったのが「メロン記念日」だ。2000年のデビューから10年の解散まで、メンバーの卒業・加入もなく結成時の4人で走り抜けた。
昨年1月にメロン記念日はデビュー25周年記念の限定再結成を果たした。大谷雅恵さんは参加を辞退したため、斉藤瞳さん、村田めぐみさん、柴田あゆみさんの3人で活動している。
『〈推し愛〉元ハロプロ「メロン記念日」と"ヲタモダチ"が築いた15年越しの関係』では、ファンとの関係性を3人に語ってもらった。本記事では「ヲタモダチ誕生の経緯」や「現役当時との変化」「3人での活動」などについて聞いた。

きっかけは「太陽とシスコムーン」

――そもそも今回の再結成はどのような経緯で始まったのでしょうか。

村田 以前も周年を迎えるタイミングで「やりたいな」との思いが頭をかすめていたのですが、ぐいっとやれずに流れていき……。そんな状況で24年に私たちの先輩の『太陽とシスコムーン』さん(テレビ東京系のオーディション番組「ASAYAN」が生み出したグループ)が25周年を迎えました。

そのライブやイベントに私がファンのような感じで足を運んでいて、ある時、柴田と一緒に行ったんです。柴田と「あぁ、いいねぇ」と話をしていると、近くにいた知り合いから「メロンもやったらいいじゃない」と言われて。

「そうか、やれるのかな。私たち」と思って、斉藤に相談したのが発端です。当初は「単独ライブを1回やってみたい」と話していました。

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