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家族が認知症?"円満に"検査を促す「誘い方」 「病院になんて行きたくない」と言われたら?

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©上大岡トメ・杉山孝博・黒田尚子/主婦の友社

早期発見にはメリットがある

「親が認知症かもしれない」と考えるのはこわいことです。不安になるからこそ、「おかしな行動はやめてほしい」と望みます。

まちがいをいちいち指摘したり、「また忘れたの?」と責めてしまったり、わかるまで何度も何度も言い聞かせたりしてしまうことでしょう。それでもあまり効果はありませんよね。

家族はどんどんつらい気持ちになってしまいます。腹が立ったり、顔を見たくないと思ったりします。

でも、いちばん不安なのは本人です。いちばん否定したいのも本人なのです。

でも忘れてしまうし、できないことも増えていきます。わかっているからこそ、子どもに認知症だと認めたくないのはみんな同じ。

あれこれ言われたら腹も立ちます。悔しいし、悲しい。認知症になったって、そういう当たり前の感情はちゃんと残り続けるのです。そこを家族が理解しなければ、家族の関係がどんどん悪いほうに転がってしまいかねません。

だからこそ、なるべく早く専門家とつながることをおすすめしています。

©上大岡トメ・杉山孝博・黒田尚子/主婦の友社

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