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キャリア・教育 #クヨクヨしない すぐやる人になる 「心の勢い」の作り方

「わかってるけど動けない」超損する"3大NG"思考 「氷1つ」で脳を整える"考えすぎ"防ぐ簡単コツ

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  • 川野 泰周 臨済宗建長寺派林香寺住職/精神科・心療内科医
  • 恩田 勲 JoyBizコンサルティング代表取締役社長/一般社団法人日本モメンタム協会理事
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何か行動しようとして、ネガティブな思考が出たらマインドフルネス瞑想を行ってください。

ネガティブな思考がグンと減り、行動しやすくなることに気がつくと思います。

脳のブレーキを外すユニークなワーク

「いつでもどこでも」実践できる瞑想として、どなたにもおすすめできるのが、呼吸瞑想です。

なんとなく疲れたな、何かしようにも気が乗らないなというときに、試してみてください。

ここではイスに座った状態で行う呼吸瞑想を紹介します。

マインドフルネス呼吸
❶ 両足を少し開き、イスに座ります。頭の上から1本の糸で吊られているようなイメージで、背筋を伸ばします。
❷ 3回ほど大きく深呼吸します。新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込み、自然に吐き出します。
❸ ここから先は意図的に呼吸をコントロールせず、自然な呼吸に任せて、ただ鼻を出入りする空気の流れを観察します。
呼吸をコントロールしようとせず、ありのままの呼吸を感じる(イラスト:『「心の勢い」の作り方』より)

瞑想のポイントは 「観察」 です。「深く息を吸おう、長く吐こう」などと細かく考える必要はありません。

呼吸をコントロールしようとせず、ありのままの呼吸をただ感じること。スースーと鼻を出入りする空気に意識を向けるのが手軽です。

文字通り 「一息いれる」だけで、脳の疲れがとれるのを実感できる人もいると思います。もちろん、気持ちよいと感じられるなら、5分、10分と続けるのも、OKです。

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【氷で小さく整う】

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