難しいけど本当はおもしろい化学反応

なぜ洗剤で油汚れが落ちるのか?

書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

界面活性剤、つまり洗剤は親水性の部分と疎水性の部分を併せ持つ。水に溶かすと親水性の部分は水に入り、疎水性の部分は油汚れにつく。その結果、油汚れは洗剤分子で包まれるようにして取り除かれる。うち酸化漂白剤には塩素を使っているものが多いため、塩酸を含んだトイレ用洗剤などと一緒に使うと化学反応が生じ塩素ガスが発生する。これは命にかかわることもあり危険だ。

普段の生活になにげなくかかわっている化学反応は、有益だが危険な側面もある。接着剤や使い捨てカイロといった身近なものからメタンハイドレート、水素燃料電池まで、さまざまな化学反応の仕組みを、図を交えてわかりやすく解説する。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ゴルフとおカネの切っても切れない関係
  • 360°カメラで巡る東京23区の名建築
  • ブックス・レビュー
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
東大 京大 合格者ランキング<br>平成31回の入試で浮かぶ名門校

平成の31年間に東大、京大の合格者を多く出した学校はどこか。東大王者は不動の開成だったが、京大トップは洛星、洛南、西大和に北野と近年は激戦。ゼロから名門校にのし上がった学校も。勢力図の変遷が透ける各200校リストをご覧あれ。