米テスラと中国BYDは、23年のEV販売台数が10月時点で各100万台を超え存在感を高めている。中国では地場の自動車メーカーが次々とEVを投入。競争が激化し、トヨタを含めて日系メーカーは苦戦を強いられている。
このため、明確に数字や技術を見せ、トヨタとして着実にEVに取り組んでいることを示す必要があったとみられる。
この記事は有料会員限定です。
ログイン(会員の方はこちら)
有料会員登録
東洋経済オンライン有料会員にご登録いただくと、有料会員限定記事を含むすべての記事と、『週刊東洋経済』電子版をお読みいただけます。
- 有料会員限定記事を含むすべての記事が読める
- 『週刊東洋経済』電子版の最新号とバックナンバーが読み放題
- 有料会員限定メールマガジンをお届け
- 各種イベント・セミナーご優待
トピックボードAD
有料会員限定記事
無料会員登録はこちら
ログインはこちら