「成績が伸びない子」を一瞬で見抜く東大生の質問 「好きなこと」を聞くだけでわかる超納得の理由
ちょっと話は脱線しますが、「東大生はオタクが多い」と言ったら、みなさんはどう思うでしょうか?
「東大生にはオタクが多い」納得の理由
「ええ、東大生って、ゲームとか漫画とかに目もくれず、ずっと勉強していた人が多いんじゃないの?」と考える人が多いかもしれませんが、案外そんなことはありません。というかむしろ、アニメや漫画・アイドルやYouTuberなどに、どっぷりと浸かっている、とんでもないオタクが多いのです。
で、そんなオタクな東大生たちに話を聞くと、「自分がなぜ、その作品・そのコンテンツにハマっているのか」「どういうところが好きなのか」ということを明確に説明してくれます。話が長くて聞いた側が後悔するくらい、懇切丁寧に説明してきます。
「自分も、優秀な兄と比較されて生きてきた人間だから、この作品の弟キャラにすごく共感するんだ」とか、「この人物がこんなことを言ったときに、すごく共感できる部分があって、だからそれ以降この人を追っているんだ」とか、そんなふうに「なぜ自分がそのコンテンツが好きなのか」ということを、しっかり説明できる東大生が多いんです。「なんとなく好き」とか、「みんなが観ているから観ている」とか、そういうことはほとんどなくて、「自分がある」からオタクになっているんです。
没個性的で、「その人らしさ」がなかったり、自分で「自分らしさ」がわかっていない東大生はほとんどいません。
みんな、何かしらのこだわりがあって、「自分らしさ」を理解しているからこそ、自分に合った勉強法や努力のしかたを理解できていることが多いのです。
そういう「こだわりの強い頑固な生徒」というのは、先生から手を焼かれるような問題児であることも多いですが、逆にそういう問題児のほうが、ポテンシャルがあるわけです。
例えばある東大生は、筆箱ひとつにめちゃくちゃこだわっていました。
僕の友達の東大生に、受験の時期のクリスマスに親から筆箱をプレゼントされて、それが原因で親と大喧嘩した人がいます。
僕が「筆箱をプレゼントされただけで、なんで喧嘩になるの?」と聞くと、彼はこんなふうに答えました。
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