政治・経済・投資 #若手研究者が潰される国・日本 前の記事 次の記事 理研が逸材を中国に流出させた「アカハラ」の全貌 講座制のもとで若手研究者が直面する不条理 8分で読める 公開日時:2023/07/13 05:20 有料会員限定 奥田 貫 東洋経済 記者 フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 3/4 PAGES こうした事態は、日本の学術界では珍しいことではない。日本独自の講座制による上下関係があるからだ。簡単に言えば、中心となる指導的立場の研究者がいて、それをサポートする役回りの若手研究者との数人で固定の研究チームになる仕組みだ。たとえば大学では、教授、准教授、助教が1チームとして研究室を構成するのが一般的になっている。 この記事は有料会員限定です 残り 1808文字 ログイン 有料会員登録