「休み明けうつ」は"長寿ホルモン"で予防せよ コンビニ飯でできる「5月病」予防策はコレ!

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(写真:からたま / PIXTA)

今週はいよいよ、ゴールデンウィークに突入しますね。すでに休暇に入っている方もいらっしゃることでしょう。この楽しいゴールデンウィークが終わるころに訪れる「5月病」。今から考えたくないかもしれませんが、あるホルモン分泌で予防や改善を図れることがわかっています。

別名「長寿ホルモン」や「若返りホルモン」とも呼ばれる「DHEA」というホルモンをご存知でしょうか? 正式名称を「デヒドロエピアンドロステロン」と言います。副腎から分泌されるホルモンのことで、男性ホルモンの「テストステロン」値を上げたり、女性ホルモンの「エストラジオール」の分泌を促すため、男女ともに体の細胞レベルからアンチエイジングが望めるホルモンなのです。

DHEAの血中濃度が下がると出る、3つの特徴

またタンパク質と同化して筋肉を増強させたり、脳に働きかけて、うつ病改善、やる気アップ、さらにはアルツハイマーを予防することでも知られています。日本の医療機関でも注目されているホルモンで、DHEAの分泌を促す食事法などが推奨され始めています。

DHEAの血中濃度が下がってくると、「筋力が低下する」「免疫力が低下する」「意欲が低下する」の3つの特徴が現れるそうです。階段の昇り降りがキツイ!カゼをひきやすい!些細なことで落ち込みやすい……という方は、要注意です。

この状態は、身体が強いストレスのダメージを受けているサインでもあるため、同じく副腎から「コルチゾール」というストレスホルモンが大量に分泌されている場合もあります。

コルチゾールは適量だと、糖質や脂質を代謝して、ダイエットサポートになるホルモンですが、大量に分泌されるとDHEAの血中濃度を下げ、うつ状態がひどくなる可能性が出てきます。特にゴールデンウィーク明けは気候的にも気分が滅入りやすい季節になるので、5月病に繋がらないよう、食事面からもDHEA分泌を促しておきましょう。

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