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「自分は運がいい」と思っている人がやっている事 成功者の99%は「正しい時に正しい場所にいる」

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  • 田端 信太郎 オンラインサロン「田端大学」塾長
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シリコンバレーには、〈Right time, right place.〉という言葉がある。これは日本語に直訳すると「適切なタイミングに、適切な場所にいる」ということ。

仕事でもスポーツでもプライベートでも、人生の真髄はこの言葉で表されている、といってもいい。成功の99%は、正しい時に、正しい場所にいることでもたらされるのだ。

そういえば、君とはハワイで2人でボディーボードを楽しんだことがあった。ワイキキからビーチパークまでレンタカーで時間。波乗りが大好きな私にとって色褪せない思い出の1つだ。

ところで、“本当にすごいサーファー”の条件とは何だと思う? それは「いい波が立つときに、ビーチにいる」こと。これがほぼすべてだ。パドリング(ボードの上に腹ばいになって、手で水をかく動き)のスピードや、波乗りのテクニック以前に、いい波が立つビーチにいなければ話にならない。波のないビーチにいたら、どんな伝説のサーファーもただの人なのである。

そしてもう1つ。幸運に恵まれて、いい波が来たときにビビらずに、波に乗ろうとする勇気も必要だ。運よくその場にいても、せっかくの波に乗らなければ意味がない。

すごい大波が来れば、「巻かれたらどうしよう」という恐怖心は、いつも付きまとう。その瞬間に、「失敗してもいいからいくぞ!」と一歩を踏み出せるかどうか、ほんのわずかの勇気の大きな違いだ。

これはもちろんサーフィンだけに限った話じゃない。学校で先生が「この問題わかる人?」と言ったときに真っ先に手を挙げられるか、会社で上司から「お前このプロジェクトやってみないか?」と言われたときに「やります」と即答できるか。

できるか、できないかは問題でない。人生の本当の分かれ道は、やるか、やらないかだ。失敗したらどうしよう? という恐怖心や羞恥心は、好奇心で打ち砕けばいい。

「やる」側の景色を見よう

君が、小学校2年生のころの話だ。君は、『かいけつゾロリの大金もち(偽札づくりの巻)』という本の真似をして、偽札を作ろうとしていたことがあった。

(写真:@tabataさんのTwitterより)

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【お金を作ろうとした息子に父は】

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