「39歳フリーアナウンサー」が駅前で応援するワケ 「朝チア」で一歩踏み出す勇気を応援したい

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なぜ朝妻久実さんは「朝チア」を行うのでしょうか(写真:『誰かをちょっと応援するだけでしあわせになる!』)
新宿、新橋、池袋、桜木町などの駅前で、朝8時から道行く人を勝手に応援するチアリーダー「朝チア」。そのリーダーを務めるフリーアナウンサーの朝妻久実さんが、何をやってもうまくいかない崖っぷちの状況から立ち上がるきっかけをくれたのが、「応援の力」でした。
朝妻久実さんの著書『誰かをちょっと応援するだけでしあわせになる!』から一部抜粋・再編集して、「応援」がもつ力を紹介します。

「朝チア」で一歩踏み出す勇気を応援したい

「朝チア」って知っていますか?

「何それ?」って思われる方、最近ときどきメディアにも取り上げられることが多くなってきたので、「見たことある」という方もいらっしゃると思います。

朝の8時から、新橋、新宿や桜木町の駅前で、チアリーダーのユニフォームを着てポンポンを持った女性たちが、「おはようございま〜す!」「今日も頑張りましょう!」と大きな声で道行く人たちを応援しながら、ダンスをしています。それが、「朝チア」です。

私が朝チアを始めて14年目。これは何かの宣伝でも、勧誘でも、仕事でもありません。

ただただ、朝早くから道行く人たちを、「勝手に」応援しているのです。

初代の齊藤彩さんが1人で始め、私が加わって2人になり、齊藤さんが引退して私1人になり、新たなメンバーが加わって今は10名ほどで活動しています。

次ページ駅前で、出勤途中のみなさんを応援するチアリーダー
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