富士通は会津若松の半導体3工場で復旧作業を開始【震災関連速報】

富士通は会津若松の半導体3工場で復旧作業を開始【震災関連速報】

富士通は、東日本大地震の影響で操業を停止している6工場のうち3工場で復旧作業に取りかかった。

いずれも福島県会津若松市に位置する半導体関連製造拠点。具体的には富士通セミコンダクター、富士通セミコンダクターテクノロジ、富士通インテグレーテッドマイクロテクノロジの3工場。詳細な復旧時期は、今後の推移をみながら明らかになってきそうだ。

相次ぐ事故によって危険な状態が続く東京電力の福島第1原子力発電所に最も近い拠点は、福島県伊達市の富士通アイソテック。原発からの距離は50キロメートル以上離れており、当面は様子を見ている状況だ。

計画停電エリアに属する群馬県・館林のデータセンターと静岡県沼津のソフト開発拠点は、計画停電中は自家発電を稼働し操業を確保。携帯電話の那須工場は製造ラインの停止で対応している。

(小長 洋子 =東洋経済オンライン)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • ブックス・レビュー
  • 内田衛の日々是投資
  • ルポ「ホームレス」
  • ほしいのは「つかれない家族」
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
デザインの力で開く新たな価値観<br>プロダクトデザイナー 柴田文江

オムロンの体温計「けんおんくん」やコンビのベビー用品。暮らしに関わるプロダクトのあり方と、身体性を反映した柔らかな造形を追求してきた柴田氏の作品だ。女性初のグッドデザイン賞審査委員長への歩み、そして今考えていることとは。