最近では、国内の著名な大型ビルから中小型ビルまで、海外からの資金は日本のあらゆる不動産に流れている。だが、今回は様相が違った。
4000億円規模という過去最高額となった不動産争奪戦の主役は、まさかの日系企業だった。
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読み頂けます。
ログイン(会員の方はこちら)
無料会員登録
登録は簡単3ステップ
東洋経済のオリジナル記事1,000本以上が読み放題
おすすめ情報をメルマガでお届け
トピックボードAD
有料会員限定記事