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「発売から11年経っても超人気」ゲームの驚く中身 何をやってもいい!自由すぎる「スカイリム」

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冒頭で「自由」という単語を使ったように、『スカイリム』の世界では実にさまざまなことができます。そもそも自分のキャラクターを作るときも選択肢が多く、いわゆる人間にあたる「ノルド」や「インペリアル」といったものはもちろん、各種エルフやオーク、猫人間の「カジート」、トカゲ人間の「アルゴニアン」なども選べます。

画像は任天堂公式サイトより

冒険の目的も自由です。メインストーリーとしては、主人公がドラゴンを殺すことのできる「ドラゴンボーン」であることが発覚し、世界を救うための冒険をしていくことになるのですが、それが嫌ならば別にやらなくてもよいのです。

馬で世界を駆け巡って気ままに生きるもよし、遺跡を探索してトレジャーハントをしてもよし、大学に入って魔法を極めるもよし、暗殺者や犯罪者にもなれます。あるいは、そのすべてを目指してみるのもありでしょう。

ゲーム内でいろいろな生き方ができる

スキルも複数あり、話術を鍛えて商人として活躍したり、錬金術で危ない薬を作ったり、鍛冶屋になって最強の武器を作ってみたり、あるいは戦闘・魔法スキルを鍛えて強くなるのを目指す、という選択もできます。

いわゆる「ロールプレイ」(ゲームのキャラクターになりきる行為)に向いている作品で、例えば帝国に忠実なインペリアルとして冒険してみたり、もしくはスリなどを行う悪いカジートとして生き抜いてみたりと、いろいろな可能性が秘められているわけです。確かに「自由」という言葉が似合うRPGになっています。

『スカイリム』の世界は確かに広いのですが、それでもやはり人の手によって作られたものなので限界はあります。世界の果ては存在しますし、さまざまな制限も存在するわけです。しかし、設定の作り込みによって、より世界が広大に感じられるのです。

さまざまな人種がいるため、当然ながら差別や偏見も存在します。シリーズ作品によって時間軸が異なるケースもあるため、時間の経過によってタムリエル大陸が変化したとわかる部分もあります。

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【作中で読める本で、世界がより深く見えてくる】

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