若者に飲み会で言うとドン引きの説教ワード3選 飲みニケーション好きであってもやる気を砕く

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上の世代の残念な飲みニケーションで新人の目がみるみる死んでいく(写真:ペイレスイメージズ1(モデル)/PIXTA)
入社後の研修を終えた新人が現場に本配属される季節です。コロナが一段落している今の時機は、多くの職場で親睦を兼ねた飲み会が開催されているはず。暑さをビールで潤しながら語らいたいと思っているオトナ諸君も少なくないでしょう。
しかし、今どきの若者は飲みニケーションを嫌がるとよく聞きます。そんな若手を飲みに誘って、パワハラと言われたら困るし、飲みの場で説教して古臭い人間だと思われるのも……。なんか気を遣いすぎて、こっちが病みそう……。 
いつの世も「今どきの若者」はオトナにはよくわからないものですが、近年、そのギャップは広がるばかり。若手社員との飲み会でかけてはいけないNGワードとは。『イライラ・モヤモヤする今どきの若手社員のトリセツ』から一部抜粋し再構成して、お届けします。

飲みニケーションは要らない?

「今どきの若者は飲み会嫌いっていうし、ほんと誘いづらい。飲んで語り合うことで、円滑な関係性ができるわけだし。そもそも、昔は上司から『おい今晩行くぞ!』って言われて、無理やり連れて行かれてたもんだ。なんでこんな気を遣わなきゃいけないんだろ」

ある中堅商社に勤める西村省吾課長(仮名/46歳)は、こう嘆きます。

確かに、若者が飲みニケーションを不要だとする風潮は高まっています。さかのぼること2年前の2019年12月、「#忘年会スルー」というハッシュタグがツイッター上に飛び交うなど、コロナ禍の前から、実際に職場の飲み会に参加しないことを公言する若者がちらほらと現れるようになっていました。

しかし、昨年末に発表されたある調査結果からは、飲みニケーションに関する別の実態が浮かび上がってきました。“飲みニケーションが不要だという声が初めて過半数を超えた”という結果が話題になりましたが、着目すべきは、すべての年代で不要だと思う割合がほぼ同じだったことです。

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