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センスがいい!と言われる人の色使いの凄いコツ 注目の「3色配色」やくすみカラーも活用

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  • 桜井 輝子 東京カラーズ株式会社代表取締役
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大人の男性にぜひ使ってみてほしい色、バーガンディーとボルドーの配色例

「色の役割」を学ぶのが近道!

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使う色のそれぞれに明確な役割のある資料は、説得力があるだけでなく、概してセンスがいい。逆に考えれば、配色センスを磨きたければ、色の役割について学ぶのが近道かつ確実な方法である。

最後に、「配色の役割」に関するさまざまな事例を紹介したい。いずれも今日からすぐに応用の利くものばかりを選んだので、ぜひ試してほしい。

・訴求ポイントを強調したいときに効果的な配色

穏やかで無難なベースカラーに対し、色相と明度のコントラストを利かせた配色

・甘いが甘すぎない、スタイリッシュなピンク系の配色

ベースカラーをごく淡いピンクにすることで、濃い赤紫を嫌味なくなじませた、エモーショナルな配色

・水色に「茶色っぽいグレー」を合わせると、温かでソフトな印象になる

先に「なぜ3色配色が基本となるのか?」で事例に挙げた「普通のグレー」ではなく、茶色っぽいグレーを使った配色は、温もりすら感じさせる有機的なイメージを持つ。Windowsの各種ソフトにおいても標準色として手軽に使える範囲の色なので、ぜひ活用してほしい。

書籍内ではCMYK・RGB・Webカラーによる値を示しているが、ここではWindowsの標準色として応用することを想定

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