自分の「やりたいこと」が明確になる2つの仕掛け まずは「しなくないリスト」を作ってみよう

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先ほどの例において、思い込みをなくすことで上司や同僚を見る目が変わるかもしれません。例えば、「上司には意外な一面があることがわかり、急に親しみが湧いた」や「同僚に思い切って話しかけたらすごく優しかった」などです。「怖い」や「苦手」と決めつけず、受け取り方を変えるだけで、感情を少しでもプラスにし、生活を豊かにすることができます。

普段の生活においても、受け身で流されるのではなく、「今、自分はどんな感情を受け取っているのか」「それが自らにとってよくない受け取り方ならば、どのように改善すべきだろうか」など考えてみてください。

2.思考をコントロールする

次に、思考をコントロールする方法について紹介していきます。思考をコントロールするうえで最も大切なことは、自分に「前向きな質問」するということです。

人間の脳には、考えたことについて何かしらの「答え」を導き出す機能があります。例えば、「時間がなくて自分の時間が取れない」と考えた場合、「仕事が忙しいから仕方がない」「人付き合いも大切だ」などと、考えうる結論を勝手に導き出してしまいます。

「前向きな質問」に変えることで変わる

無理だ、不可能だと強く思えば思うほど、できない理由を探してしまうのです。しかし、これを「前向きな質問」にすることで思考はガラリと変わります。

「時間がないのは何故なのか?」「どうすれば時間が作れるのか?」。このように考えることで、「この時間は短縮できるかもしれない」「スケジュールの見直しをしてみよう」などと、考えを移すことができるようになります。

思ったこと、考えたことに「前向きな質問」をする。これを意識することで、脳は一生懸命前向きな「答え」を導き出してくれるのです。少し意識するだけで思考は簡単に変えることができ、思考は行動に直結します。

そして、それを続けていくことが大切です。

考えるということは、とても労力のいる行動です。しかし、大変だからといって思考を放棄し、その結果、「こんなはずじゃなかった」と後悔しても誰も助けてはくれません。そうなる前に、今一度自分の人生をどう生きるか、思考してみてもいいでしょう。

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「思考」や「感情」をコントロールできるようになると、自然と行動にもつながってきます。行動もコントロールできるようになれば、よりよく生きていくことができるでしょう。

これまで、やりたいことを見つけ、それをかなえるコツについて、紹介してきました。

もっと人生を豊かにしたい、自分のやりたいことをしたい、今の生活を変えたいと思っているならば、それはチャンスです。自分を変えられるのは自分しかいません。日々、考えを少しずつ変えていくだけでもやりたいことができる人生へとつながります。

ぜひ、今回紹介した方法を心に留め、自分のために働き、自らの意思で人生を作っていきましょう。

園原 新矢 ファイナンシャルプランナー・投資家

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そのはら しんや / Shinya Sonohara

大学卒業後に証券会社に入社。3年でトップセールスマンになり起業するという目標を予定通り達成。2010年10月、25歳の時に妻と一緒に独立し、金融教育を啓蒙する会社「園原夫婦株式会社」を設立。毎年1000 名以上の受講者が海外を含みセミナーに参加。現在は「ビジネス投資」「不動産投資」「ペーパーアセット投資」など「不労所得」を得られるとされる3つの分野の全てを自身で行い「実践投資家」として躍進中。また、20年間の実体験で得られた成功体験を元にして、全ての人に不労所得のある生活を提供したいという思いから「投資実践会」を2015年より運営。

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