有料会員限定

メルカリのスキル版「ココナラ」が今、人手を要するプロ人材マッチングに舵を切る真意…カギを握るのは眠れる"60万社リスト"

✎ 1〜 ✎ 404 ✎ 405 ✎ 406 ✎ 407
著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

有料会員限定記事の印刷ページの表示は、有料会員登録が必要です。

はこちら

はこちら

縮小
AIが台頭する中、ココナラが人手のかかるエージェント事業に力を入れる理由は?(写真:今井康一)

個人のスキルを可視化した人材マッチングサービスを提供するココナラ。創業時に定着していた「似顔絵」や「占い」スキルの販売といったCtoC(個人間取引)事業のイメージから一変、現在はビジネス利用の割合が増え、東証プライム上場企業約1600社のうち3割が利用している。そんな中、足元ではプロ人材を企業に紹介するエージェント事業が急成長している。

なぜ今、営業人員を必要とするエージェント事業に舵を切ったのか。また、生成AIの台頭をどう捉えているのか。ココナラの鈴木歩社長CEOに、その戦略の裏側と勝算を聞いた。

※本記事は「会社四季報オンライン」でも有料会員向けに配信しています

「Amazonのスキル版」から法人利用へ

――ココナラはどのような事業を展開していますか。

一言で言えば「Amazonやメルカリの役務提供版(スキル版)」だ。ミッションとして「スキル、知識、経験を可視化してマッチングする」と定義している。

次ページ低単価で単純な領域はAIに置き換わっていく
関連記事
トピックボードAD