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キャリア・教育 #堂薗姐さんに聞け!キャリア女の人生講座

35歳、友人への嫉妬の感情をどうすべき? 嫉妬している自分がつらいときは…

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あなたの場合も、すてきな奥様になっている友人、「好き」を仕事にした友人、志を持つ友人、みんな輝いているのに私だけ……と思ってその気持ちを否定しようとしてばかりいると、心がどんどん苦しくなってしまうんじゃないかと思います。

「輝いている友人」を持つあなたには十分魅力があるのだ、ということをまずは自己肯定する。そして、自分と比べてみていちばんうらやましく、「だって……」「でも……」という気持ちになる、いちばん気になる友人の「持ち物」を整理してみたらいいのではないかしら?

整理ができたら「そっち側」にいくかどうか考えてみればいい。きっと「わけのわからないもやもやした嫉妬」っていうのが、いちばん手に余るのではないでしょうか。嫉妬と欲望を結び付け、欲望がはっきりすれば、すっきりしてくると思いますよ。

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文面を読むかぎり、あなたは都会でひとり暮らしをしているのでしょう。あなたは卑下しているけれども、普通に聞けば、仕事を持ち続け、経済的にも精神的にも自立し、自由を謳歌している女性だというふうにも見えます。誰かからみれば、胸がざわつくほどねたましい状況なのかもしれませんよ。あなたのお友達の中にも、あなたがうらやましくて「自分なんか……」と思っている人もいるかもしれない。

35歳、ということで、本当はまったくそんなことないのだけれど、世の中的には「挑戦するなら35歳くらいまで」といった迷信もありますから、余計に強く人と自分を比べてしまうこともあるでしょう。自分が持っていない誰かのモノがうらやましくなる。

でも、悔しさのあまり、「引きずり降ろしてやる~っ!」なんて思っているわけでもなんでもないのですもの。人間らしくて素敵な感情だと私は思います。

せっかく、年始に感じた欲望だから、あなたの今年の目標めいたものまでできてしまうチャンスになるかもしれません。どうか自分を責めないで、黒い気持ちも明るく認めてあげてくださいね。欲望が強いときこそ、成長のチャンス! 共に欲深く生きてまいりましょう。

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