青木功、「70歳には70歳のゴルフがある」

心新たに51年目の挑戦

新年おめでとうございます。

今年もどうぞよろしく。皆様にとって今年がいい年でありますよう願っています。

自分にとっても今年はプロ入り51年目の年。昨年、多くの方々にプロ入り50周年を祝っていただき、ありがたく思っていますが、今年も心新たにゴルフの道を歩みたいと思っております。

いいゴルフをしようとする競争心は、まだまだ衰えず、欲張りな男ですが、プロ入り以来、昨年のようにひざのケガで5カ月間もゴルフをしないことは初めて。

そのケガで再認識したのが、当たり前のことですが日頃の体作りです。体にチョット気掛かりなところがあると体は自然に、そこをかばおうとする。同じようにボールを打ってもイメージどおりの距離が出ないのです。

ボールは体全体で打て

小さなボールですが体全体で打っている、言い換えれば、ボールは体全体で打てということ。

プロの競技は、ショットの横のブレよりも縦のブレを意識しないとスコアがまとまりません。ピンの手前につけようとすると奥まで飛んでしまう。その逆もありますが、こうなると、次のパットが難しくなるのは当然です。

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