
──2番目が「気晴らし」です。
ストレスの宵越しをしないためにお勧めなのが、歩く行為と呼吸の流れに意識を集中させる早足散歩。運動や音楽、就寝前の呼吸法、感情を文字にして書き出すなどもいい。その中で自分が好きなものを選ぶと長続きします。運動が好きなら就寝前の簡単なストレッチとか、その日がダメなら週末に走るなどして、せめて翌週に持ち越さないことです。有酸素運動は、粘着性のあるネガティブ感情を別の感情にシフトさせるのに有効。出口のない堂々巡りから別の意識にスイッチしていたら、うまく気晴らしができた証拠です。
要は、しつこいネガティブ感情をまずラベリングして、自分が何にとらわれているかに気づき、そこから別の意識にシフトさせる流れが重要。モヤモヤが続くことを意図的に断ち切ろうとすると、かえってそっちに焦点が行ってしまうから、全然別のことをしたほうがいい。
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