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――運転40年を迎える高浜1、2号機、美浜1、2号機の扱いは。
高浜1、2号機は40年超の運転を目指し、特別点検に入ったが、(廃炉を含めて)今後の方針は明確に決まったわけではなく、特別点検の結果を踏まえて判断する。美浜1、2号は初期のプラントであり、安全対策、特別点検は多くの検討が必要となる。
――廃炉会計制度の見直し論議をどう考えているか。
2013年に見直しがあったが、発電設備や燃料、追加安全対策など対象とならない設備があった。このまま早期廃炉になると、一括で多額の費用計上となる。政策や規制の変更に伴う計画外の損失を抑える会計上の措置を(電事連として)お願いしてきたが、今後ともわれわれの思いをくみ取って制度設計を進めてほしい。
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