ネットに全てを預けるグーグルOSの試作機が登場、パソコン業界の「携帯業界」化が加速?

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 毎月100メガバイトまでの通信料は2年間は無料。しかし、月間100メガバイトの上限量を超えると、1日無制限の使用で9ドル99セント。これを1カ月使い続ければ約300ドルになる。ネット利用を前提とすると月間100メガバイトの上限は実質的にはすぐに超過するため、月額の利用料は決して安くない。

また、基本的なワープロソフトや簡単な表計算などはグーグルの無料ウェブサービス「グーグル・ドック」でも使える。だが、もう少し高度なアプリを使いたいとなると、ウェブストアから有料のウェブアプリを購入する必要もでてくるだろう。

Cr−48は試作機の段階で、現在は、海のものとも山のものとも分からない状態だ。しかし、これから進化していくだろう。これからのクローム・ノートブックを理解するために、グーグル広報担当者に質問を投げかけてみた。

--試作機は今まで何台配布したのか。 

数千台のクローム・ノートブックを配布したが、まだ現在も渡している最中だ。

--11年に出荷予定のクローム・ノートのメーカーは?

サムスンとエイサーだ。

--Cr−48は日本語でも使えるか。

デフォルトの設定言語で日本語を選ぶと使える。

--クローム・ノートブックの特長は?

クローム・ノートブックは、ウェブアプリケーションを主に使っているブラウザのヘビーユーザーに最適なものだ。クロームOSは、多くの企業だけでなく、一般消費者が求める速さ、簡単な使い心地、セキュリティに優れている。

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