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ライフ #樋口直哉の「シン・定番ごはん」

あの食感の秘訣は砂糖「喫茶店ナポリタン」作る技 濃厚な味わいをシンプルな材料で手軽に再現

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ナポリタンの材料(2人分)
スパゲッティ    160g
水         1.5リットル
塩         15g(ゆでる湯の1%重量)
砂糖        15g(ゆでる湯の1%重量)
ベーコン   60g
マッシュルーム   3〜4個
ピーマン      2個
玉ねぎ       125g(1/2個)
オリーブオイル   大さじ1
トマトケチャップ  80g
ウスターソース   小さじ1(またはしょう油小さじ1/2)
バター       10g

ベーコンは6〜7mm幅に切り、玉ねぎは繊維を切るように5〜6mmの薄切りにします。ピーマンはヘタと種をとりのぞき、縦に千切り、マッシュルームは5mm厚に切ります。

ナポリタンの味の決め手はトマトケチャップです。おそらくみなさんが思う以上にたっぷり使うので、はじめは計量するのが確実です。

ケチャップはクローブの甘い香りが特徴的なハインツ社製を使います

パスタをゆでるのに「塩」と「砂糖」が入ります。水1.5リットルを用意したので、塩は15g。砂糖も15gです。

スパゲッティをゆでる際は、あまりたくさんの水を用意する必要はありません。溶出したデンプンが希釈される水量があれば十分で、具体的にはパスタの約10倍量が目安です。

スパゲッティをゆでる際は沸点を維持するくらいの弱火で

ソースをつくります。冷たい状態のフライパンにオリーブオイルを敷き、具材の玉ねぎ、ベーコン、マッシュルーム、ピーマンを並べ、中火にかけます。

フライパンは26cm フッ素樹脂加工のものを使用

1分ごとにかき混ぜながら計3分加熱します。混ぜすぎると焦げ目がつきづらくなるので、必要以上に触らないのがコツです。

あまり混ぜないのは炒め物の基本です

火を弱火に落とし、具材を奥に寄せ、空いている場所にケチャップとウスターソース(又はしょう油)を炒めます。ケチャップに火を通すことで酸味が和らぎ、コクが出てきます。

ケチャップを炒めると色素であるリコピンが油に溶けるので色が変わります

グツグツとしてきたら全体を混ぜ合わせ、バターを加えて火を止めておきます。

バターを加えたらそれ以上加熱せず、水分を残します
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