生クリームも卵も不要、材料はチョコと水だけ! 科学的理論で常識を覆す「絶品チョコレートムース」衝撃の調理法

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チョコムース
クリームも牛乳も入っていないので、ピュアなチョコレートの味が味わえます(写真:筆者撮影)
料理の腕を上げるために、まず作れるようになっておきたいのが、飽きのこない定番料理です。料理初心者でも無理なくおいしく作れる方法を、作家で料理家でもある樋口直哉さんが紹介する『樋口直哉の「シン・定番ごはん」』。今回は「たった2つの材料だけで作れるチョコレートムース」の作り方をご紹介します。
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チョコ自体の油脂で気泡を保持

チョコレートムースのムースは、フランス語で「泡」という意味。チョコレートはしっかりとした濃厚な味わいですが、空気が入ることでふんわりとした軽い食感になります。

どのように空気を含ませるかによって作り方が異なります。クラシックなスタイルでは卵白を用い、現代では泡立てた生クリームを混ぜることも多いですが、今回はチョコ自体の油脂で気泡を保持する作り方です。

材料一覧
今回は明治のチョコレートを使っていますが、ロッテの「ガーナブラック」でも作れます(写真:筆者撮影)
チョコレートムース
材料 2人分

ブラックチョコレート(明治)  100g
水               70ml

材料は水とチョコレートだけ。「水で薄めたチョコレートになるのでは」と思うかもしれませんが、これできちんとムースになります。

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