あのディカプリオが出資する「培養肉企業」の正体

最先端の科学を駆使して作られる未来の食卓

アメリカでは、コロナ禍でベジタリアンやビーガンが増えたそうです(写真:MosaMeat)。
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コロナ禍で刻々と変化するアメリカの現状をニューヨーク在住の元LEON編集部員、菅 礼子がお届けする本シリーズ。パンデミックによって食生活にも変化が生まれた方は多いのではないでしょうか? 今回は環境を壊さず本物のお肉が食べられるという、「培養肉」にフォーカスします。

パンデミックによって増えたベジタリアンやビーガン

パンデミックによってベジタリアンやビーガンになる人が増えていると言われています。健康を意識して肉食を減らす人はもちろん、アメリカでは動物倫理や環境問題からこの結論に至る人も増えています。

本記事はLEON.JPの提供記事です

肉を一切断つのではなく、菜食を中心に、状況によっては肉食をフレキシブルに取り入れる“フレキシタリアン”もアメリカでは広まっており、ダイエットを目的にこの方法を取り入れる人も増えているようです。

実際、筆者も肉や魚はやめられないタイプで美味しいお寿司やステーキが食べたいことだってあります。

しかし最近では前述した動物倫理や環境問題が気になることもあり、意識して肉食を抜いた食事も摂るようになりました。アメリカのスーパーではプラントベースミート(植物由来の代替肉)も充実しているので、興味本位で色々楽しみながら試しています。こうした動きはファッションで言うエコファーブームともリンクしているなと感じます。

先日マンハッタンの中心部、ユニオンスクエアの駅でも仮面を被ったグループが牛の映像を流しながら畜産業に抗議している姿を目撃しました。徐々に普段の生活で動物倫理、環境破壊への意識の高まりを感じるようになっています。

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