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言語学で集客しまくるYouTubeチャンネルの正体 登録8万人超「ゆる言語学ラジオ」は何が面白い?

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  • 村田 らむ ライター、漫画家、カメラマン、イラストレーター
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水野「人気コンテンツになったのはうれしいのですが、聞く人が多くなったため、間違いを指摘されることも多くなりました。

そのためどうしても最近は、慎重な物言いになりがちです。話題になっているからこそ、アカデミズムとのいい関係性を構築するのが大切だと思っています」

これから2人は『ゆる言語学ラジオ』をどのように育てていきたいと思っているのだろうか?

水野「学者、研究者を呼んで面白いコンテンツを作れないか? と考えています。

実際、応用言語学者に来ていただいて、お話を伺う回を収録しました。

学者、研究者の方たちの話は難しくて伝わらない場合もあります。地上波のテレビの場合、すごく浅いところで

『私たちにはこれ以上はわかりませんが……』

と終わらせてしまう場合が多く、見ていてとても歯がゆく思います。

自分たちはもっとしっかり深いところまで話を聞きたいです。難しすぎてわかりづらい部分は、僕たちがかみ砕いたうえで、視聴者の方たちにわかりやすく伝えられたらいいなと思っています。

すでにマスコミによく取り上げられている学者ではなく、研究者肌のあまり知られていない人をお呼びできたらなと思っています」

『ゆる〇〇学ラジオ』を広げたい

堀元「今『ゆる言語学ラジオ』のファンクラブを作ったり、オフ会をしたりして、面白い人と会えるチャンスを増やしてます。

その中には、自分でもラジオをやりたいと思っている人は少なからずいると思います。

そしてその後『ゆる○○学ラジオ』というフランチャイズとして広げていきたいと思っています。『ゆる○○学ラジオ』のプラットフォームを作り、その中で番組をやりたいと思っている人に例えば『ゆる数学史ラジオ』とか『ゆる生物学ラジオ』など自分がやりたいコンテンツを作ってもらいます。

もちろん、番組製作のノウハウは教えますし、宣伝もします」

プロトタイプとして『ゆる言語学ラジオ』内で『ゆるコンピューター科学ラジオ』という特別回が公開された。コンピューター・サイエンスに詳しい堀元さんが、水野さんに

「プログラマーは何をしているのか?」

「プログラミング言語とは何か?」

などをわかりやすく解説している。

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【学校化の構想も】

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