実は簡単!秋の夜長に「映える梨パフェ」作るコツ 今が旬!洋梨やリンゴでもおいしくできる
まず、グラスの最下部に入れるコンポートゼリーを作ります。
梨を上の手順で7〜8ミリ角に刻みます。
Aの材料をすべて鍋に入れ、中火にかけて、湧いたら弱火に。
火をとめたらカルダモンを取り出す
3分ほど煮たら火をとめます。このとき、カルダモンを取り出すのをお忘れなく。一緒にゼリーに固めてしまうと万が一かじったときにピリッと辛いですから。
梨が柔らかく煮あがったら、粉ゼラチンを加え、よく混ぜます。
鍋ごと冷まして粗熱を取ります。放っておけばいいわけですが、急ぐ場合には氷水に鍋ごとつければあっという間に冷めます。
さあ、あとはゼリーを冷やし固めます。パフェのいれものになるグラスに流し入れ、冷蔵庫で2時間ほど冷やしましょう。グラスはこのときはワイングラスを使用しましたが、フルートタイプのグラスや、ロックグラスなどお好きなものをお使いください。
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