「英会話で言葉につまる人」が知らない3つの技術 頭が真っ白になってしまうのには理由がある

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これでSVOの語順が整った英文を作りやすくなります。SVOが正確なら、残りが多少雑でも伝わりやすくなります。

(図:『have do getで英語は9割伝わります! とっさの英語に強くなる! 魔法の万能3動詞』より)
例文:今日は家族と新宿へ行きます。
①行きます=go
②主語は省略されているが「私」=I
③goが直接つながるのは「新宿」=Shinjuku
④その他の情報は、「今日は=today」「家族と=with my family」
I go Shinjuku with my family today.

一方で、動詞が見当たらないケースもあります。例えば「ここは私の席ですよ」という文。ここではbe動詞を使います。be動詞の役割は「イコール」です。SとОをイコールでつなぎます。「ここ=私の席」でThis is my seat.となります。

実践では、三単現のsや前置詞・接続詞などの細かい文法は、気にしなくてOKです。まずは精度よりも会話のキャッチボールを優先して、SVOの箱を埋めることに集中しましょう。

メソッドで実践してレベルアップ

メソッドを実例で使っていきましょう。

例文:買い物はいつも銀座でします。

  • 買い物=shopping
  • いつも=always
  • 銀座=Ginza
  • します=do ←ここで万能3動詞の出番です。

すべて知っている言葉で言えそうです。先の順番で、箱を埋めてみましょう。

① do(Vから埋める)
② Ⅰdo(Sに主語を入れる)
③ Ⅰdo shopping(Oの箱を埋める)
④ Ⅰdo shopping always in Ginza.(その他の情報をつなげる)

I do shopping always in Ginza.
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