東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

「英会話で言葉につまる人」が知らない3つの技術 頭が真っ白になってしまうのには理由がある

8分で読める
2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES
6/6 PAGES

もう一例見ていきます。

例文:上司はかなり怒りっぽい。

上司=my boss

「上司イコール怒りっぽい」なので、Vの箱にはbe動詞が入ります。

「怒りっぽい」がわからないので、「おととい変換」で言い換えます。

  • 抽象……嫌な性格・近寄りたくない・子供っぽい・我慢強くない
  • 具体……些細なミスで怒る・頻繁に怒る・毎日怒っている

この中で「毎日怒っている」なら言えそうです。

My boss is angry every day.

(図:『have do getで英語は9割伝わります! とっさの英語に強くなる! 魔法の万能3動詞』より)

この文は、「状態の変化」ととらえれば万能3動詞のgetが使えます。

My boss gets angry often.

頭が真っ白になるのとは違う「沈黙」

『have do getで英語は9割伝わります! とっさの英語に強くなる! 魔法の万能3動詞』(世界文化社)書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

このように考え方を変えると、最初のうちは話すのに時間がかかってしまうかもしれません。考える最中は会話が止まってしまい、相手を待たせて焦りそうですが、それは「意味のある沈黙」です。

頭が真っ白になってフリーズしているのとは違います。ゆっくりでも、筋道をたどり、頭を働かせている状態です。

何度も繰り返すうちに、確実に英作文の力が上がり、話せるスピードはぐんぐんアップしていきます。

やがて1つずつ、無意識でも正しい語順で、確実に伝わる英語がペラペラ話せるようになっていきます。大切なのは、習ったメソッドは即実践で使うことです。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象