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「怒りやすい人」が知らずにしている3つの悪習慣 「怒りにくい体質」になるために見直すべきこと

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  • 安藤 俊介 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 ファウンダー
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たとえば、遊園地にも入園料があります。もし、それが開園時間の10時から閉園時間の20時までの料金だとしても、目一杯その全時間帯にいなければもったいないとは、あまり思わないのではないでしょうか。

費用対効果という言葉があります。使った費用に対して、どれくらいの成果、満足度を得るかという考えです。コストパフォーマンス(コスパ)と言ったりもします。

私は、どうもこのコスパで物事を考えることは、イライラを生む原因ではないかと考えています。費用対効果で考えるのではなく、時間対効果で考えたほうが、よりその場を楽しむことができるのではないかと思っています。

慣れないものを使う習慣を作ると…

悪い習慣2: 使い慣れたものばかり選ぶ

人によっては、長年使い慣れているものを好んで使う人もいると思いますが、私はどちらかというと、新しいもの好きでしょっちゅう買い替えています。

今使っているものでも、別に不便はありませんが、あえて替えてみるのです。替えてみることによって、新しい使い方だったり、自分の非効率さに気づいたり、よりよい使い方などがわかることがよくあるからです。

確かに新しいものを使うとき、ちょっとした操作の違い、勝手や造作の違いなどにストレスを感じて、イラッとすることがあるかもしれませんが、普段から積極的に新しいものを試す習慣ができていると、使い慣れないものを使ったとしても、特段イラッとすることがなくなります。ストレスフリーに使うことができるようになるのです。

つまり安定的な平穏よりも、ちょっとしたイレギュラーを楽しむという方向に思考をシフトチェンジしたほうが、ストレス耐性が高まるのです。身の回りのもので新しいものを積極的に使うというチャレンジもその一環と言えます。

悪い習慣3: ジムで1人で鍛える

続けることが難しい代表的なものの一つがトレーニングジムでしょう。ジム通いを続けることが難しい理由として、いちばん大きなものはモチベーションが上がらなくなるからだと思いますが、ではそうなってしまうのはどうしてでしょう?

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