米国の「ミドルクラスのための外交」って何だろう これからの日本も見習ったほうがいいのかも?

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さて、競馬である。この週末の16日はヴィクトリアマイル(東京競馬場)が行われる。9日のNHKマイルカップとともに、府中で行われる芝1600メートルのG1レースだが、これらのレースは伏兵登場で大荒れになることが多い。しばしば「NHK参る」「ヴィクトリア魔居る」などと称される所以である。

NHKマイルでは持ち回り連載執筆者の1人である山崎元氏の予想(勝ち馬)が見事に的中した。先行馬が多いなかで、追い込み馬のシュネルマイスターがぴったりゴール前で差し切って、配当はわりと堅かった。

ヴィクトリアマイルは「あの馬」の相手探し

ヴィクトリアマイルも意外と堅そうだ。昨年のこのレースではアーモンドアイが2着に4馬身差をつけて圧勝し、実況の小林雅巳アナウンサー(ラジオNIKKEI)が「現役最強馬アーモンドアイ、ここに在り!」と絶叫したものだ。今年はそのアーモンドアイを、同じ府中の芝1600メートルの安田記念(G1)で完封したグランアレグリアが出走する。もう「鉄板中のテッパン」である。これが本命。

そこで相手探しということになる。対抗には良血馬デゼル。4月のトライアルレースである阪神牝馬ステークスの勝利で開眼したとみる。穴馬にレシステンシア。G1で2着が3回ある馬なので、「さすがに連は外さないだろう」と見れば軽視するわけにはいかない。

あと1頭、このレースは「リピーター現象」が多いので、昨年2着のサウンドキアラも入れておこう。直近で不甲斐ないレースを連発していても、なぜか来るときは来る。鞍上がドバイ帰りの松山弘平騎手という点もちょっとそそられる。

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