「入社が難しい有名企業」ランキングTOP200社

20年卒の大学別採用数もとに「入社難易度」算出

入社が難しい有名企業ランキング1位となった三菱商事の本店ビル。慶應義塾大や早稲田大、東京大などの難関大出身者が多く入社している (撮影:今井康一)

新型コロナウイルスの感染拡大で、就活事情も大きく変わってしまった。対面での面接ができなくなり、オンライン面接が主流となっている。そのため、これまで各社が力を入れてきたインターンシップも本格的には実施できなくなってしまった。

2021年卒業見込みの学生は、3年生の夏休みや冬休みに参加するインターンシップが、まだコロナウイルスが広がる前に開催されていたので参加することができた。

コロナ禍で就活の形が変貌

ところが2022年卒業見込みの学生は、リアルなインターンシップに参加するのは難しい状況になっており、オンラインでのインターンシップが主流になっている。しかも数日かけてというのもオンラインでは厳しく、1日だけのワンデーにとどまらず、半日のハーフデーインターンシップまで登場している。

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そもそもインターンシップは大学にとってみると、学生の就業体験の一環だが、今や企業と学生をつなぐ採用の入り口になってきている。2021年4月に採用予定の学生も、3年生までのインターンシップでの企業とのつながりがあったことで、採用がまだスムーズにいったようだ。企業としては採用のためにオンラインでも学生との接点を持ちたいと考えており、コロナ禍の収束が見通せない中、それがますます重要になってきている。

学生にとって就職は大変なことだが、大学・学部選びを行う受験生、保護者にとっても同じだ。これから入試が本格化するが、各大学・学部の就職状況を見ながら、志望校を選んでいくのは当たり前のことになっている。高校でもキャリア教育が行われ、学生の就職への意識は高い。

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