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「コロナ禍で就活する学生」が今やるべきこと 1年後に環境がよくなる保証はどこにもない

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当然ながら1年間の間、今の延長のまま何もしないということはご自身はその間何も変化せず、ただ時間が過ぎるのを待つ、というだけになりますから、環境が良化することを祈る、というだけになってしまいます。

ですから、その間例えば具体的にどんな勉強をしたりどんな経験を積むことを想定し、その過程におけるご自身の成長がかける学費以上の価値があるかどうかの判断が求められます。

したがって、西の学生さんとして具体的にその間学生という身分のままやりたい事や成し遂げたいことがあるのであり、なおかつその実現には学生という立場のほうがよいということであれば、前者の選択肢を選ばれるのもアリでしょう。

反対に、そうでない限りは追加で学費をただ払うだけの行為とも言えますから、賢明な選択肢とは言えないでしょう。

1年後に環境がよくなっている保証はどこにもないわけです。

その中で、自分は何も成長せずでは、単なる神頼みになってしまいます。仮に就職浪人をするにせよ、採用面接においてはその間に結局何をしてどう成長したのか、が問われることになります。

その際に、明確な答えがあればいいのですが、「環境が悪かったので1年待ちました」では心もとないとしか言いようがありません。

「どういった成長をしたいのか」を考える

いずれにせよ大事なことは、その間に何をすると考えているかであり、どっちの選択肢をとるのかはその実現のための手段にすぎませんから、手段から考えているようでは本末転倒です。

ですから、まずはその間にご自身は何をするべきなのか、どういった成長をしたいのかをぜひこれから考えていただきたいのです。

就職環境が悪いことは皆前提として理解しているわけですし、皆一緒なわけです。問われるのは、その環境を受けてどう行動したかであり、どう成長したか、です。

当然のことながら何をするかということには正解はありませんから、ご自身で考え行動に移すべきなのです。

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