「コロナ禍生活楽しめる人」そうでない人の違い 「永久在宅ワーク」に備える生活様式や心構え

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「コロナ禍生活楽しめる人」とそうでない人の違いとは?(写真:mits/PIXTA)

こんにちは。生きやすい人間関係を創る「メンタルアップマネージャⓇ」の大野萌子です。

生活様式や働き方の変化を余儀なくされている昨今。日々のカウンセリング業務の中で、生き生きと元気になっていく人とそうでない人の差が広がっているのを感じます。

4月に緊急事態宣言が出され、これからどうなるのかわからない状況の中、今まで経験したことがない事態が起きている、今をとりあえず乗り越えればと思っていた時期には横並びだった感覚も、今や2極化が進み、その差は大きくなっています。

今回は、少しでもこれからの生活にプラスに作用すればと、生き生きと過ごしている方々の事例をお伝えしたいと思います。

自分時間が増え、新たな趣味の開拓も

このご時世、カウンセリング業務に課せられた要望として、人事労務からは、社員が困っていないか、どんな悩みを抱えているかと、状況の変化によるマイナス要因ありきでの懸念が強く、何とかメンタル不調を食い止めたいという意向が強くあり、私自身もまずは労いの言葉から社員の相談に入ることが常になっていました。

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ところがいい意味で裏切られるような答えが返ってくることも多く、今の生活を謳歌している人たちが多いのも現状です。

テレワークになった、残業がなくなったという方からは、趣味や資格取得などに時間を割けるようになったという話が、とくに多く聞かれます。

家での時間が増え、身体がなまる、仕事とプライベートの線引きが難しいという意見もある一方で、自分の自由な時間が増え、就業時間後にすぐに自分時間が持てるのがよいという方が増えてきています。

例えば、車が趣味の方は、車を心行くまで手入れする時間ができた、本来なら行くことが不可能な平日に遠くまでドライブに行くことが可能になったといいます。そもそも走ることが目的なので、ひとり空間の車内は安全で、大いに気分転換ができるということでした。

また、キャンプを始めたという若い人も多く、今までアウトドアにまったく興味を持てなかったが、できた時間でネットなどから情報を集め、残業がない分、早く帰宅できるのを利用して買い物をし、少しずつ平日に準備をして週末に近場にキャンプに行く。大人数ではなく、1人キャンプやお付き合いしているパートナーや友人と2人で行く。いわゆる密を避けて楽しめる。自然に触れリラックスもできて、英気を養い、また仕事を頑張れるとのことでした。

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