ひろゆき「何者でもない人と成功する人の違い」

「サードドアって何だ」バナヤンと対談で激突

ともに正攻法ではない「サードドア」をこじ開けてきた日米を代表するクリエーター、アレックス・バナヤンとひろゆきが、ロサンゼルス・パリ間でリモート対談を行いました (編集部撮影)
2019年8月に発売され12万部突破のベストセラーとなった『サードドア:精神的資産のふやし方』。
ともに正攻法ではない「サードドア」をこじ開け、成功への抜け道を駆け抜けてきた日米を代表するクリエーター、アレックス・バナヤンとひろゆきが、ステイホーム中の5月下旬、ロサンゼルス―パリ間でリモート対談を行った。その模様を、3回に分けてお届けする。

誰もが大学に行く必要はあるのか

アレックス・バナヤン(以下、アレックス):ツイッターではやりとりしてたけど、ついに初対面だね。

話題のベストセラー『サードドア:精神的資産のふやし方』の特設サイトはこちら(画像をクリックするとジャンプします)

ひろゆき:そうだね。こうして顔を見て話せるのはうれしいよ。君はベンチャーキャピタル(VC)の仕事をしていたとプロフィールにあったけど、どうしてVCで働こうと決めたの?

アレックス:『サードドア』を書くために1年ほど動いていた19歳くらいのとき、その一環で、VCで働くある人物に興味を持って、コールドメール(面識やコネのない人物にお願いごとをするメール)を送ったんだ。彼女がどうやってそのポジションにたどり着いたのか知りたくて。

直接会って話したとき、彼女はVCの仕事内容をじっくり聞かせてくれた。そしたら、本を出すために僕がやっていることと共通点がたくさんあったんだ。起業家の手助けをするところとかね。それでがぜん興味が湧いて、数年間働いた。すごく貴重な体験だったよ。 

ひろゆき:ということは、大学は卒業しなかった?

アレックス:そう、してない。18歳で大学に入って19歳で休学。その後は、フルタイムで本のために働き出した。

ひろゆき:本では大学に戻るって書いてあったけど、結局戻らないでやめたってこと?

アレックス:そう。母は大学に戻ってほしがってたけれどね。今はもう大丈夫(笑)。

ひろゆき: おばあちゃんも君には医者になってほしいと思っていたんだよね? それにも背いた?

アレックス:だね(笑)。君はどう? 大学生のときにもう仕事はしてたの? それとも、卒業後に「サードドア」を見つけた?

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