コウテイペンギンの父は「子の孵化」に命を捧ぐ -60℃の極寒で4カ月も絶食して卵を守り続ける

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
この記事でわかること
マイナス60℃、猛吹雪が吹き荒れる南極。まるで地獄のような環境の中、コウテイペンギンたちは命がけの子育てに挑みます。オスが全てを賭けて卵を温める2カ月、やっと戻るメスとの再会、試練の末にヒナが誕生し、新たな命が繋がれていく。その壮絶な生と死のドラマとは。
関連記事
トピックボードAD
ライフの人気記事