暑さ対策に人気「ハンディー扇風機」の最新進化 ミストシャワーが降り注ぐ「晴雨兼用傘」も

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左からシロカ「シロカのひえひえファン(SF-H271)」、右奥がサンコー「折り畳みミストシャワーブレラ」、右手前がコイズミ「クリップ扇風機 KMF-1107」(筆者撮影)

気象庁の3カ月予報によると、今年の夏は平年よりも気温が高く暑い夏になると予想されている。

ここ数年で人気なのは、持ち歩いて使えるハンディータイプの扇風機だ。出先で歩きながらでも風に当たって涼むことができ、女性は汗による化粧崩れを抑えることもできるので人気が高い。コンパクトなサイズでバッグに入れておくことができ、価格も手頃なものが多く、各メーカーから今年は個性的なタイプも登場している。

今回は、ハンディー扇風機を中心に、暑さ対策ができるグッズを紹介する。

「卓上冷風扇」にもなるハンディー扇風機

「シロカのひえひえファン(SF-H271)」(実勢価格3900円)は、卓上でも使えるハンディーファンだ。

充電式で弱モードであれば7時間も使える(筆者撮影)

ハンディーファン本体には付属のストラップを付けることができ、首から下げればハンズフリーとして使える。角度調整範囲は180度と広く、好みの角度から風を浴びることができる。ストラップのほかに、ハンディーファン本体の裏側にはベルトが付属している。ベビーカーなどにもしっかり固定でき、ズレることがない。

また、充電スタンドも付属しており、USBケーブルを充電スタンドに接続しておけばハンディーファンを置くだけで簡単に充電できる。本体にはリチウムイオン電池が搭載されており、充電時間は約5時間。強で2.5時間、中で5時間、弱で7時間使用できる。

さらに、充電しながら卓上ファンとしても使える。水タンクに水を入れれば、水を吸い上げたフィルターユニットを風が通り、気化熱で冷やされた冷風を送り出す。コンパクトなのでデスクなどに置いておいても邪魔にならないサイズで、卓上扇風機としても利用できる。首振りモードなどはないものの、上下ルーバーは手動で調節可能だ。

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